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九十九里浜にハマグリが大量に打ち上げられたようですが、貝と言えば博物家の平瀬與一郎が多色刷木版技法で美しく描いた『貝千種』があるのだ。
博物図譜というアプリで無料で観れるのでよければ是非なのだ。
岡本天明のアトリエと絵画。日月神示より先に天明の絵から自分は入ったのだ。DVD画集があるので気になる方は購入して観て下さいのだ。
少しでも岡本天明の絵の認知度が上がりますように。
横浜駅東口のポルタ入口にある陶板レリーフ『よこはまの詩』。洋画家の井手宣通作。文明開化の時代の横浜が描かれているのだ。ノスタルジック。
東京メトロ上野駅のステンドグラス『上野今昔物語』なのだ。
上野の名所や風景がくっきり鮮やかに描かれていて視覚が楽しいのだ〜
川崎大師、信徒会館のステンドグラス『釈迦涅槃図』なのだ。
お釈迦様が亡くなり悲しむ弟子たちが描かれているのだ。
釈迦が涅槃に入られるとき、沙羅双樹の花は一斉に花開いて、天上からは精妙な音楽の調べが聞こえたのだ。
中央の図は、輪宝(りんぽう)。仏教の象徴であり法具なのだ。
輪宝の左右は迦陵頻伽(かりょうびんが)。極楽浄土に住む霊鳥なのだ。美顔で仏法を讃歌する美しい声を持つとされるのだ。