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天然痘(疱瘡)が流行したときに御守り代わりに用いられた疱瘡絵。別名、赤絵とも呼ばれていて赤一色に摺られた木版画は独特な質感があるのだ。
神奈川県立歴史博物館『十王図』を見て来たのだ!
地獄の十王は高貴な雰囲気があり良かったけど、獄卒や使者たちはモンスター感があってより目に飛び込んで来たのだ。
もう一度開期中に行きたいのだ。
『はじめての日月神示』を読む綾波レイと言いたいところだけど、petalica-paintの手動で綾波の特徴の瞳の赤色を表現出来なかったのだ(アライさんが使いきれてないだけなのだ)。
#下手の横好き
明日2月15日はお釈迦様が羅双樹の下で涅槃に入られた日なので、涅槃図のステンドグラスを紹介するのだ。あまり知られてないけど川崎大師の信徒会館では涅槃図などステンドグラスがあり拝観出来るのるのだ。