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銀河を尻で押しつぶし、宇宙そのものすら狭く感じる。その間にも大量の銀河が星が経験値として吸収されていく。マスターレベルが160に到達した瞬間、まとっていた宇宙の殻をぶち破る。外のセカイで宇宙すら経験値としたぐだ子の成長はいまだ止まらず。
小さな光一つ一つが恒星を軸として惑星系である。なかには生物がすんでいた星もあったかもしれない。
星より大きくなってしまい、それでも母乳はたまり続けたため、近くにあったブラックホールに乳首を突っ込み搾乳する・・・。足りない片方を口に含み自らの母乳の味を堪能するぐだ。