まいにち愉快な岡田伸一さんのイラストまとめ

【連載開始まであと15日】

［青井という男②］

はじめは兇器の物語に中毒的にハマり、渇望と恐怖という矛盾した感情を抱きますが、それが意外な顛末を呼ぶ原因になりそうです。

コミック版では彼の幼少期や両親についてが描かれ、それが少しずつ博物館の未来に影響します。

(画像は#storyme版)

【連載開始まであと16日】

［青井という男］
左目の下に2つのホクロがある主人公。運送会社に勤め自身の不幸を世の中のせいにして悶々としていたところ他人の顔が空洞に見える『のっぺら病』を患う。治療の手がかりを求めて兇器博物館の門を叩きます。ある『闇の感情』を抱えている複雑な人物です。

蟲貴族-年収2億の女子高生-

Aカップヒロイン、担当編集から称賛頂いた京橋憩が活躍する奴隷区「ギャングエイジ」における新ルールは「貸し借り」です。これが「不良」をコンセプトにした本作とマッチし、新しい「駆け引き」の世界を皆様にお見せするキーワードと判断しました。24時間で10000❤️超えてピッコマにて連載中です。

昨晩も不調に震えながらお別れホスピタルと透明なゆりかご読んでたよ。面白かった。

山田J太先生による異能メイズ、台湾版「異能迷宮」の2巻の献本頂きました！もう少しで完結1年ですが、今だにたくさんの声を頂いています。やっぱこのユウヘイは二宮カッコイイ。謝謝！