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桃の花びらが風に舞い出した。…この後、桃の実が実っていく…
桜の花びらが寄り添って…
お饅頭屋さんの店頭に、優しい猫がいた…
光の話し声を、そっと聞いてみようかな…
歩いていると、時々、見たこともない花が咲いている…
これは何の植物だろう、空き地の土の上に、小さな白い綿毛のような蕾がたくさん…
帰り道は、いつかの遠い遠い時間と、繋がっているようです…
冷たい雨だと思っていたら、雪になりました。積もるかな・・
午後のひととき。頂いたジャムを紅茶に入れて…
一点の場所に、何があると思う。枯れていく葉っぱに見えるものは何?時間は深い根を伸ばしていく。根は音に変わることもあるし、根は寝に繋がって時を育てていく。 #Arimメモ