『仁侠沈没』の先生の作品ということで前から気になってた『修羅がゆく』、こんなにも面白かったとは…グイグイ読まされて全然やめどころが見つからない。そしてメチャ面白い作品が全41巻もあるのは嬉しいけど目と時間と財布が大変なことに…
「メブング」5話、豪快に画像がぶっ壊れていてこれに関しては他人事じゃないのでひたすらこわい。紙やPDFで校了して大丈夫な気になっちゃうけど、そのあとEPUBデータに変換したり電子取次さんに納品したりする際にどこかでデータ壊れちゃう事があるから、必ず実機で確認しないといけないんだよな
あと、ウェブトゥーンには「大ゴマを使うときには画像やセリフの一部を1画面に収まらないようにわざとはみ出させて、下に読み進めさせる」ってテクニックが存在してるっぽくて、幾つもの作品で明らかに意図的に使われてる。これとかも、自分はすごく引っかかるんだけどなー。
メバルもカサゴも小さかった…そしてベタ底以外で釣れないのでプラグで釣りたかったのだけど難しかった…暖かくなったらサイズが良くなったり、魚が浮きがちになったりするんだろうか
知人をアテンドして八景島にメバリング。18時頃から始めて、20時ごろ雨が降り始めたので撤収。2時間で8匹、タナはベタ底で根がかりを避けてスレスレを通すのは初めての人にはちょっと難しかったかも。サイズは1匹だけ20弱のが混ざったけど後は全部金魚サイズとイマイチ。
仕掛けは、シャローフリークの小さいやつを使ったフロートリグで、メーカー推奨のセッティングは無視して輪っかにリーダーを通し、ヨリモドシに結ぶ。これで充分飛距離が出るしオマツリにもならない。さらにリーダーを50センチくらい取り、1.5グラムのジグヘッドをつける。ワームはベビーサーディン。
