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Akkyt.展
2022/9/17〜10/23
会場:フリースペース(観覧無料)
士幌町在住の画家、アッキーさんの個展😊
8年前、脳内出血の後遺症で右半身に麻痺が残り、利き手が使えなくなってしまったアッキーさん。それでも絵を観る人が温かい気持ちになれるよう、利き手の反対の左手でボールペン画を描いています😺
クルマユリという北海道でたまに見られる植物。小笠原実好さんの木版画✨
鱗茎(りんけい)と呼ばれる部分はアイヌ料理としても食べられるのだとか。
私達が食べてる玉ねぎが鱗茎と呼ばれる部分で、葉の集合体。要するに私達は根や茎ではなく、葉を食べているんですね。(話が飛び気味)
4月からフリースペースで予定していたAkkyさんの個展、延期することになりました。もうちょっと騒動が落ち着いてからやりましょうかということになりました。
なので、もうしばらくお待ちください!
3連休最終日、心配事もあり、お出かけしにくいという方のためにweb上でプチ鑑賞。クロード・モネ「睡蓮の池」(シカゴ美術館)を紹介します。この睡蓮シリーズは世界に200作以上あるモネの代表作です。モネの自宅の庭の池とのこと。こんな感じの池を見ると、ついモネの作品を思い出してしまいます。
Akkyt.展
2020年4月1日~5月6日
会場:福原記念美術館フリースペース
士幌町在住のアッキーさんによる、ボールペンによる線画を展示。
アッキーさんは数年前、脳内出血により右半身が不自由になってしまいました。それでも作品を通じて人を笑顔にしたいという趣旨で利き腕ではない左手で描いています。
シカゴ美術館やパリ市立近代美術館のHPから著作権フリーの作品の画像をダウンロードできます。世界の名画たちが結構そろっています。本物とは迫力も質感も違いますが、少しでもアートが身近なものになってもらえたらいいですね。
9/16(月)~10/27(日) 宮澤克忠展 令和のささやき~牧場の風~
「なつぞら」の時代を生きた十勝の画家シリーズとして、現在開催中の渡邉禎祥さんから宮澤さんにバトンタッチされます。神田日勝と同じ1937年生まれ。十勝の風景や祭事などを、宮澤さんならではの世界観でお洒落に描きます。お楽しみに!
11/25まで当館で個展を開催している伊藤恵里さんは、車いすで絵を描くワークショップなど、子供たちのための取り組みもされています。操作が難しく、筆のように思うように描くことはできないかもしれませんが、描きたい、残したいという思いは伝わってきます。様々なアートがあって面白いですね。