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「部屋に入ったら小さき少女がいてな!迷子かもしれんから話しかけていたところだぞ!こっちの少女と一緒にな!あ!俺は本正義だ!」
「彗羽或。…ぼくはただ、巻き込まれただけ…」
「あ!かごめちゃん!人が来たわ!あちしの後ろに隠れてていいから自己紹介するのよ」
「え、えぇっ!?ま、待ってください~…!あ、うぅ…えっと…」
「まだ人がいたなんてちょーうれし~!!こんな不気味なとこ人が沢山いた方が安心するもんね!七くんもそう思うっしょ?」
「…え、私は別に静かな方が好きですが」