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望月左近
甲賀忍者の名家.望月にも「左近」を名乗る人物が?!
以前、真田忍者の左近を
川西の名の由来と書きましたが、
甲賀に流れた真田忍者がいるという記事を
みつけました。
横谷左近と望月左近は同一人物なのかもしれない。
望月左近は弓矢の名手だったとか。 https://t.co/a0VYkWri9H
娘からのお題
日向先生
日向先生は元戦忍。
戦忍とは殿様や将軍の側にいる戦地で活動する忍者。
(雑渡さんがそうでしょうね)
命のやり取りをした
もしくはそれを間近で見てきたのでしょう。
戦忍から忍術学園の教師になるまでがとても気になります。
あの底抜けの明るい笑顔の過去。気になります
忍者は12歳から一人前なんだとか。
(3歳くらいから忍教育を受けた子供に限る)
そんな記述を読んだ時に
三年生の年齢か〜と
漠然と思ったのですが
椿清さんの小説を拝見して
12歳という年齢が
忍たまにとって分岐点(学習面でも精神面でも)に
なっているのでは?と
考えるようになりました。 https://t.co/IG9GSBaKoT
#文次郎の日
娘がわたしの兄に公式の塗り絵を見せながら
一生懸命、忍たまのみんなを紹介していました。
兄が「分かった!これ、先生でしょ!!」って
文次郎くんを見て言ったの良き思い出。
ユキちゃん
ユキちゃんはお金持ちのお嬢さんで
忍術学園にはお作法を身に付ける為、通っています。
忍たまの時代には既に、花嫁修業があり
礼法、歌学、茶道、芸事の教養を積み
嫁ぎ先にはその免状を持参するのが習わしだったようです。
忍術学園では全ての免状が手に入りそう。
宮嶋小平太
小平太の名の由来とされる甲賀忍者。
1966年公開の映画
「十七人の忍者 大血戦」
に宮嶋小平太が配役されており、
少しは彼の人となりが分かるかと期待したのですが、
DVD化されていませんでした。
依然、謎のまま。
#七松月間