自分の手元にある資料がこの昭和48年発行の「桑名昔話」しかないので度々出してきて申し訳ないのですが、漆塗りの村正を疎開させた現宮司さんの祖父不破義幹さんの言葉が冒頭にあり一部抜粋させていただきますが、「近頃郷土史研究熱の盛んな事は誠に喜ばしい事で此れに依って郷土に対する認識を
みんなーー！！74年ぶりに漆を研いだ村正が脱いで魅せてくれるのは明日までだよーー！！これが終わると今回の為に新しく作られた白鞘(研師さん談)に入っちゃうよーーー！！桑名に来てねーー！！明日は雨だから足元お気をつけて来てねーー！！
74年 ※妄想が激しい
桑名江を石取祭の仲間に引き入れようとアップを始めた村正派 ※弊本丸では8月になると村正派先導で勝手に石取祭を始めます
因みにこれの元ネタにしているのは子供の頃に母にもらった「桑名昔話」という昭和48年に桑名宗社から発行された冊子に載っていた「時雨蛤由来記」という話で、関ヶ原合戦で勝利した家康が大垣城入りしたら陣中見舞いの桑名の蛤に大変喜んで吸い物にして祝盃を挙げたと言う記述から。
ワッショーイ！めっちゃ滑り込み！！改めて、神保彰さんお誕生日おめでとうございます！ 先月の四日市サラームにて某曲の私視点。
