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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章No.7 辻褄の合う秘密
「ここの人達本当しぶといね。普通だったらもうとっくに気絶してるよ。それともオレを倒す手筈でも整ったの? ねえソル」
「キルちゃん、オレと契約して?」
#Nolaノベル #創作小説
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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章No.6 毒の前では意味を成さない
「変身能力のケイルだと思ってたでしょ。残念! 変身能力は魔術で、オレのケイルは『薬』でしたー」
「あなたに少しでもダメージを与えてから気絶した方がいいわ」
#Nolaノベル #創作小説
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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章No.5 無力感に浸る間も無く、はてな
「レイが契約者欲しいって言うから手伝ってあげたのに、結局連れてきたのは女の子じゃない!」
「お前に構ってる暇はないんだ。ここから出させてもらうぞ」
#Nolaノベル #創作小説
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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章No.4 消息不明
「オレ悪魔型と天使型のハーフだからね。だから片翼だし天使型の輪っかもついてるって訳。なんか尻尾もみんなより丸っこいし」
「せっかく人質とったのに結局こうなっちゃったね」
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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章No.3 悪魔に暴かれた秘密
「――私は……獣人猫型よ」
「こんなに可愛くてグラマーな女の子が隠れてたんだから。しかも通常型だしオレの理想にぴったり」
「改めまして、オレはトートの悪魔型のレイ」
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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章No.2 あの子はそんな顔しない
「それ以上その姿で喋ったら何するかわからないよ」
「匿名で連絡があったの。正体不明のトートが桃源郷を狙ってるって」
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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章No.1 ご乱心
「みんな仕事で俺だけ1人店番…せめて客がいれば暇しないんだがなぁ」
「キル? そんな所でどうしたの大丈夫?」
「ちょっと気になる事ができたから急いで帰ってきたの。今いいかしら?」
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一章桃源郷 完!
「お二人は仲がよろしいとお見受けしました。一緒に嫁いできてくだされば離れ離れになる事はありませんよ!」
「そういう事じゃない」
「ごめんなメニィ……」
#たださみ
一次創作小説『たださみしかっただけ』
一章No.10 天然タラシと惚れ症は接触禁止
「悪い、仕留め損ねてた。怪我してないか?」
「こういう事はしないでっていつも言ってるでしょ」
「メニィも無事なんだから結果オーライだろ!」
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