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個人的な意見ですがオメガバース入門はこちらがおすすめです……!巻頭のオメガバ世界観解説がわかりやすかったし、綺麗でピュアピュアでハピエンで読みやすいと思うので〜。
ちょっと前に読んだんだけどこちらのGL漫画『恋と呼ぶには青すぎる』もむちゃくちゃ面白くてきゅんきゅんさせられてしまったのですごくおすすめです……試し読みをチラッと読んだら一気に惹き込まれてしまった…………
ホラーBLこれも読んだよ『月食奇譚』!ホラーというかグロというか““妄執””““呪い””という感じでした…………。刺さる人には深く刺さりそう。
ホラーBLの記事に載ってた『めいめいの怪』読んだけどめちゃめちゃ怖かった。△窓と同じで、怪異が日常に潜んでる・さりげなく滲んでる感じがたまらなく怖い。主人公の小牧くんは引き寄せちゃう体質なのかな……。これ続きないんですか!?!?
いま読んでたのこれです、『運命に見える』。会話のテンポがめちゃめちゃ面白い!大学生〜〜〜!!って感じだった。全力で恋してる人はきらきらしてるし見てて恥ずかしくなる感じが最高に可愛いなぁ〜〜〜と思いました。よきものを読んだ😊😊
これは個人的なこだわりポイントなんですけど、合同誌と個人誌の表紙デザインは対照的な雰囲気になるようにしました。メリバの合同誌は昏く鮮烈に、ハピエンの個人誌は眩く穏やかに。そして、個人誌のタイトル・表紙絵は「花は美しい」という原作の台詞を意識して決めました。
我が家にもしゃれまにくん届いたけどしばらくお預けです!ちなみにこちらは一緒に届いた推したちです!クアトさんの台詞笑ったww誘い方が素直じゃなさすぎるんだが本当になんなのこの人1周回って愛しいよクアトさん…………
③夏空のモノローグ
「明日が私から大事なものを奪ってしまうのなら、明日なんか来なくていい」。”明日が来る”ことは希望の象徴でもあるけど、”今”を奪ってしまうというとても残酷な一面もある。その残酷さ――やり場のない怒りやどうしようもない哀しみの先で、明日を信じて受け入れるまでの物語です。
②神凪ノ杜
人と妖、そして神様が出てくるお話。理不尽で動かしがたい哀しみが静かな雨のように降りしきるなかで積み重なっていく感情を、丁寧に誠実に描いた作品です。人も妖も神様も誰ひとりとして万能ではなく、手を伸ばすことは怖くて届かないこともあるし、誰かと関わり心を通わすことは難しい。
このノラ、眼鏡かけてるところや優しい瞳やゆるいニット着てるところから漂ってくる”オフ感”がたまらないのですが、ノラがこんな柔らかい眼差しを向けるのもリラックスした姿を見せるのも絶対イノリちゃんだけだと思うので、となると俺たちがこんなノラの姿を拝見してもよろしいのですか?という問題が