//=time() ?>
戦神兄妹。
どちらもゼウスの子。ただアレスは冥界に入り浸っている。
梟雄に呪いをかけた神であるアレスと、リアレアースに加護を与えた女神のアテーナー。
この2柱の因縁が強いこともありその加護(呪い)を受けた二人も因縁があるんですね(*-ω-)
属神と呼ばれる、天界・地界(地上)・冥界をそれぞれ支配する神。3兄弟。
神様の髪は基本的にツートンカラーです。なんとなく。
覚えておいてほしいのは、史実にそこまで忠実ではないことです。私の解釈が入っている。かなり。
愛生製薬創立者ルケン…否、ゲヴォン。
幼少の頃、研究熱心だった両親による人体実験で「ルケン」という人格が崩壊しゲヴォンという人格が現れ研究所から脱走、愛生製薬を創立した。研究実験が何よりも好きだが情緒不安定でヤバめの薬を常用している。白を異常なまでに愛する白色愛者。死にたがり。
人造物No102-サグ
人造物としては良品で、アモですら適正がなかった力を有している。子供っぽく反抗的で、アモの言うことしか聞かず、かなり扱い難い。
アモ同様、ルケンが直々に製造した人造物。完成型ではなくある目的の為に生かされているとか…?
人造物No101-アモ
名を付けられる程優秀とされ、全ての人造物の模範とも言えるべき存在。命令を確実にこなし反抗もしない。また黒霧の力に適正があることも研究者から高く評価されている。
他とは違い、愛生製薬の創立者ルケンが直々に造り出した人造物。完璧だが…たった1つの欠点が全てを狂わせる…
キーキャラふたり。
孤独の悪魔リィスコリアと寵愛の天使ルゥス。
何者からも干渉されない「世界の果て」と呼ばれる異界にて愛し合っている…。が、リィスコリアがルゥスを誘拐してきたためにルゥスは堕天している。このままじゃいけないと解りつつも、リィスコリアはルゥスを手放せないのです
敵と言ってしまうとなんかあれなんだが、サブは3人(?)います。
ポセイドーン勢の一角、ゼウス勢のティーシィ、リアレアース
一角は双子と、リアレアースは梟雄と因縁があり、ティーシィはエリスシアと縁があります。
エル・ペカード……と言う名は義理父である畏憚に付けられた兵器としての名前で『罪』という意味。本名はアルビー、『救済』という意味。
前述通り父は神、母は人間だが、死の神の力が強すぎるため、ヒト族の血が流れるエルには上手く扱いきることが出来ない。
梟雄に依存している。