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街鳥哲(まちとり とおる)
ゆうせいを目にかける演出家。その道の人ならば誰でも知っている天才。
自称ただの口うるさいおじさん、だが彼が手掛けた作品は満員御礼、座組も良好であるという噂がある。ゆうせいの才能に着目し、あの手この手で世に出そうと暗躍しているが成果はない。
花都奏 (はなみや かなで)
ゆうせいが昏睡状態になる原因、交通事故を起こした男の一人娘。男子校に通わされている女子。自分を男扱いする父親に嫌っており、父親を殺すためだけに勉学等に励んだ。しかし父親はゆうせいとの事故で呆気なく死んでしまい、怒りの矛先をゆうせいに向けるようになった。
夢生(ゆうせい)
ゆうせいの裏人格らしき人物。ゆうせいが子役の時からそのなかに居る、らしい。裏人格とはいったがゆうせいも夢生もお互いを認識して憎みあっている。他の人格を統括しているのは夢生であり、ゆうせいは他の人格に出会ったことがないので夢生を羨ましいと思っている。
ゆうせいくん
ひとびとをいやすために、おほしさまのむこうからやってきたちいさなようせいさん!
…という設定は作中誰も知らない。家主と呼ばれる、しあわせにする対象が「本当にしあわせ」をなるまで傍に居続ける。現在の家主はひですけさん。
おおきさ:7cm、おもさ:こんぺいとう2粒分
メイントリオの内一人、エリスシアを護衛する双子の弟、波旬梟雄(ハジュン キョウユウ)
(闇)金融業に勤める、エリスシアの教育係。成人男だが呪いのせいで魔法が使え、ヒト族とは思えない再生能力を持っている。
倫理と道徳は全てエルくんに渡した。こいつに求めてはいけない。
身体中に傷痕がある。
物語の主人公であり圧倒的光属性のエリスシア・ポミグラントくん。少しだけ世間知らずなことを抜けば元気いっぱいでキラッキラのただの少年。
どう足掻いても作中の唯一の良心。双子の暴走を止められるのは現状君しかいないので頑張ってください。