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『超セルフサービス』
アスカ「お弁当忘れたですって!?アタシにお昼なしで過ごせって言うの!?」
シンジ「学食へ行こうよ。...すみません、厨房を貸して頂けますか?」
アスカ「シンジ、分かってるわね!」
シンジ「うん、62秒でケリをつける!」
ミドリ「どうなってるのよ!?変、絶対に変!」
アスカ「碇司令が初号機を使って自分のためのサードインパクトを起こそうとしていたなんてね...」
シンジ「アスカ、一緒に弐号機に乗ろう。ゼーレの量産機と協力して初号機を倒すんだ」
アスカ「量産機が足手まといにならなければいいけどね。アタシとシンジが手と手を繋いだら向かうとこ無敵でしょ」
『大切な思い出』
ミサト「シンジ君...」
シンジ「僕はアスカに逢いたいから、その日まで頑張りたいんです」
ペンペン「クェッ(それでこそ漢だ)」
シンジ「またアスカの関西風料理も食べてみたいかな、って」
トウジ「何や、夫婦ケンカかいな」
アスカ「どうしてアタシ達が夫婦だって知ってるのよ!」
ケンスケ「おいおい、マジか!?」
シンジ「僕達エルドビア共和国で婚姻届を出したんだ」
#碇アスカ
#インド人もビックリ
#碇ゲンドウもビックリ
『最強レイさん伝説』
レイ「...ドラグ・スレイブ」
マコト「使徒の殲滅を確認!」
アスカ「アンタ悔しくないの!?アタシ達が倒した使徒って、デカい魚みたいなヤツだけよ!」
シンジ「僕はアスカと一緒に居られるだけで嬉しいけどなあ」
アスカ「な、何を言ってるのよ、バカシンジ///」
『EoE・戦略自衛隊侵攻』
アスカ「シンジ!」
ミサト「シンジ君!?」
シンジ「倒れて死んだふりをしていたら、銃を持った人達はどっかへ行っちゃったよ」
アスカ「この...バカシンジ!」
ミサト「アスカ、感動の再会のディープキスはそれぐらいにして、初号機のタンデムエントリー、急ぐわよ」
ミサト「弐号機と参号機の連携はパーペキね。見事なユニゾンキックだったわ!」
アスカ「フフン、アタシとアイツの相性はバッチリなのよ!」
トウジ「ほんま、楽勝やったな」