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『あたしに出来る事』
ゲンドウ「シンジ、なぜ戦わん」
シンジ「参号機にはトウジが乗っているんだろ!?僕は友達を傷付けたくないよ!」
ミサト「シンジ君、逃げてはダメよ」
シンジ「ミサトさん!?どうして初号機に!?」
ミサト「あなたの罪はあたしが全て引き受けるわ。だから、いきなさい!」
#LMS
『ひぐらしのなく頃に』は卒・業で黒幕の正体などが公式で明かされて
スッキリした気分になって落ち着いてしまいました
エヴァの謎解きは明かされることはないんでしょうね
自分の一生を使ってもLASを語り尽くせないとは思います
イチャイチャしているLASのイラストも好きなんですが
これもお気に入り
TVアニメ版でも
新劇場版でも
共通して出てくるのが
教室でクラスメイトにからかわれるこの場面
こういうのをどんどん見たいですね
シンエヴァを細かく観察すると
弦巻氏の解説動画にも納得できる部分はあります
庵野監督がインタビューで
シンジとマリが喫茶店に向かったと
答えたのが余計だったかな
行き先は不明のままにしておけば
あの後アスカ達に会ったのかもと想像できる
SAOみたいに喫茶店にリアル全員集合してる事を願います
ガイナックスはプリンセスメーカーのノリでこのゲームを許可したのかもしれないですが
LASやLRSが好きな人にとっては
教官であるプレイヤーの自分と親しくなっても複雑な気分になるんじゃないでしょうか
別に私はアスカやレイを育成したいわけでは.....
と言う方も居るのでは
プラグスーツは破れにくい素材で出来ているはずなのに
ビリビリにした製作スタッフ・カラーの意図にモヤっとしたものを感じます
ビリビリになるならこっちの方が説得力があるでしょうガガガ
フィギュア化してキャラクターグッズを売りたい魂胆しか見え見え
こっちもフィギュア化するべきだろう(おい
『碇シンジの憂鬱』
シンジ(アスカは棘が取れて、クラスのみんなとも打ち解けるようになったね。僕はもう要らない存在なのかな)
アスカ「シンジ、こっちに来てアタシの隣に座りなさい」
シンジ「アスカ...」
アスカ「こうして好きって言わないと分からないの?バカね...」
ナディアとジャンはハッピーエンドに出来たのだから
アスカとシンジも幸せにしてあげなよ
と思いましたが
レイ、ミサト、マリ、カヲル、マナ
魅力的なシンジの相手役を出してしまったガイナックスはカップル論争から逃げるためにハッピーエンドに出来なかったのでしょうか