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後2週間弱か…早いもので。コメディーとして、サスペンスとしての本筋は勿論、劇団獣申名物も随所に盛り込まれいるかも知れず、それを同じ組が一つとしてない変則Wキャストが回毎の味を作り上げております。
どの組み合わせも、良いゾ。宜しくお願い致します!
ご予約は→(https://t.co/G7Q03aZlm7)
【コメディーサスペンス、いよいよ今月!】
劇団獣申第15回公演『隣人はクリスマスに笑う2019』
自分の出演回は
・20日(金)19時・21日(土)14時・22日(日)13時
でございます。
マンションの管理人役として、思いの外いっぱい出るよ、いっぱい喋るよ!
ご予約はこちらから→(https://t.co/G7Q03aZlm7)
劇団獣申第15回公演 『隣人はクリスマスに笑う2019』
参宮橋トランスミッション
前売・予約:3000円
変則Wキャストですが、自分の出演回は
・20日(金)19時・21日(土)14時・22日(日)13時
となっております。
久々のストレート芝居です!よろ
御予約(自分扱い)はこちらから→(https://t.co/G7Q03bgWKH)
魔「何だお前」
一輪「ウィルッ!オーッ!ウィプスッ!」
魔「寺妖怪が道に迷わせる鬼火って…」
一「ウィルッ!オーッ!ウィプスッ!」
魔「…発光はどうやってるんだ?」
一「雲山に中で放電させまくってる」
魔「お前凄いな。名前間違えてるけど」
一「え?」
魔「『ウィスプ』な」
一「え」
ドレミー「フレディです」
魔「(足踏み2回・手拍子1回)」
ド「それは別の」
魔「ドフレディミー」
ド「混ぜないで下さい」
魔「でもお前がそれだったら勇儀がジェイソンやった方が良かったな」
ド「そこは他の方達の需要もあるでしょうし」
魔「需要と供給のバランスが…ドフレ」
ド「デフレですね」
魔「鶏がら」
久侘歌「スケルトンでございます」
魔「持ってるのは?」
久「食料となってしまった眷属の成れ果てでございますね」
魔「リアルに捉えると一番恐い仮装だぜ。私だったらマジ人骨持ってる様なもんか」
久「そこに考え着いて頂ければこうした甲斐がございます」
魔「(あれ七面鳥じゃね?)」
あうん「がおー!」
魔「随分可愛い狼男だな」
あ「ジャーン!私でした!」
魔「まさかお前だったとは。それ以外思いも付かなかったぜ」
あ「驚いてくれた様でなによりです」
魔「今回は何で狼男に?」
あ「影狼さんにやってってお願いされまして」
魔「あんにゃろ」
魔「お前にピッタリだぜ」
勇儀「他の奴らにもそう言われたからやってみた」
魔「ポイントは?」
勇「角の処理」
魔「正直雑だな」
勇「ネジが刺さってるらしくてな、それで隠す様河童にやらせたらあいつ汗がドバドバ噴出して」
魔「あぁ」
勇「で、見かねた一輪が途中で代わったら」
魔「納得だぜー」
魔「ゴーストか?シンプルだな」
慧音「もっと簡単なものかと思ってたのに…皆確り作り込んでて…私だけこんな、恥ずかしい…」
魔「まぁそう落ち込むな、お前みたいなのが一人居た方が逆に良かったりするんだぜ?」
慧「そ、そうか…?それなら良いんだが」
魔「比較対象として」
慧「フヮァン(泣)」
魔「お前が赤ずきんて」
影狼「何で?」
魔「やるなら狼男だろー」
影「女!!!!で!!!!す!!!!!!」
魔「うるせッ!」
影「良いじゃん仮装でしょ?赤ずきんやりたかったの私」
魔「わかったわかったから落ち着け。あ、猟師だ」
影「ひぃ恐い」
魔「逆ぅー」