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堺市菅原神社に「行長公が朝鮮から持ち帰り、奉納する際お手植えになった」と言われている傘松があるのですが、そこから徒歩5分の距離の妙国寺に、加藤清正が朝鮮から持ち帰って奉納した宝刀があるのです。二人の性格が伺えるような。夢が広がりますね
見づらい人用。昨日のツイートの、「見づらい用」ってなんだろう。す、すみません 史料や小説でも、この二人の絡みがあるといつも嬉しいのですが、どこかに元祖「清正は如水の弟子」という設定の作品があるらしいと聞きました。気になっています…!
如水と清正!ちょっと昔の「決戦」というゲームでは関ヶ原の戦いを中心としたIFを楽しめるのですが、それの「如水が九州を平定して関ヶ原にやってくる」というシナリオで、清正を従えて不敵に笑う如水のムービーを観て以来、この二人が大好きです。
見づらい用。 官兵衛の大河ドラマ、私はそこまで観れていないのですが、二人が絡むところがあったらしいと聞いてワクワクしました。
『二流の人』という小説は如水が主人公なのですが、朝鮮出兵の章では行長がかなり出張っていて、切支丹としての両者の違いについても触れられていたのが新鮮でした。どちらも薬屋の家の出という点でもおもしろい二人で、私はセットで見るのが好きです。
大男同士の肥後宿敵というのも迫力ありますね。二人の険悪オーラ、大迷惑。そういうのもいい。大人げ無い肥後宿敵が好きです。この間読んでいた海音寺版は、どちらも大きい設定でした。創作とはいえ、背が高い行長設定が絵本太閤記にあるのはグッド!
ひごしゅく祭りはまだまだ続く!せっかくなので『宿敵』を読み返しています。初っ端から険悪ゥ~!清正が本当にバリバリ背が高かったとして、行長は平均身長だとしたら、そんな清正とケンカできる行長くん、結構メンタル強いですね。妄想です
構図のバランスのとりかたがおかしいせいで、スーパー見づらくなってますね。す、すみません…。
『天と地と』も読みました。ハイパー面白かったです。毎度毎度小学生並みな感想でほんと申し訳ない。戦闘描写が最高にカックよかったです。やっぱり謙信はすごい。謙信はずっと月岡芳年の武者絵のイメージが強いので、それをベースに描いてます。
今描いてる絵がどれも武者武者している絵なので、お口直し(?)にかわいいもの! 肥後宿敵は、かわいいも行けるのだ…!と信じて描きましたが、人間慣れないことはするもんじゃあないね。かわいいひごしゅくに飢えています。ひごしゅくに飢えています