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8月にかいたオグタマの絵…描いてる題材がドチャクソわたし好みなので、定期的に振り返っては改善点を模索するんだけど…。
理想はタマとオグリ2人がいちばんの重心になって欲しかったんだけど、
背景メインで調整したせいで、ブロック塀の明度差が完全に重心になってるのよな。
この辺の絵は構図が成立してるから、
ようやく「書き込んでこうや!」って話になるんだろうな。
書き込むというのはデザイン的に言えば「視線の重心を上げること」なんだと思う。
絵やデザインには重心があるらしい。
例えば一枚目で言えば、
「細部量」の重心が窓付近に偏ってる状態。
加えて、「上」に重心があると不安定さが目立つ。下のファル子の存在が強い重さを示せられれば良くなるかな…?
デザインで簡略化された作品をデザインの本で見て、「余白」の重要性を痛感するに至ったわけだが。
私の描く傾向の背景+キャラ絵において、デザインみたいな本当の「余白」はそんなに多くない。疎密という言葉でいい変わると思う。
縦の強い線と下部のキャラ3人に繋がるような構図を求めてこの構図にしたけど、相変わらず昨日仕切ってない。ごちゃごちゃしてる。キャラの上あたりの白い壁と、机下周辺の株を明確に「余白」になるようにすれば、もうちょい見やすくなる気もする
二枚目。
この絵の場合、奥のブーケちゃんから手前の椅子に視線が流れて欲しかったが、まるで機能してない。「こう視線が動かないかな」を画策しても破綻するケースがめちゃ多い。この絵の場合、対角線構図もどきをやろうとしてるのに、窓や畳室内が視線の流れを阻害する存在感出してるせいで、視線が気持ちよく