飛鳥昭雄＜現実がオカルトを超えたと標榜する唯一の作家＞さんのイラストまとめ

『ムー』（学研＋）７月号の「ネオ・パラダイム Askaredia」は「隠された八咫烏の暗号『アスカ』」です。新元号「令和」にこれほど多くの「ASKA」が散在することを証明する!!!!

https://t.co/uvjIwmNd7M 「foomii／有料メルマガ」の「ASKAサイバニック研究所」１日遅れのタイトルは「『日本オカルト群雄伝』＜第2回＞!!」タイトルを改めて、南山宏と並木伸一郎の違い、中山市朗、山口敏太郎、飛鳥昭雄の違い。ムーvsアトランティアの顛末!!週５本1カ月800円+税・１本100円＋税。

古くから日本で目撃される妖怪「河童」が、４月９日発売の「月刊ムー／５月号」の＜アスカペディア＞見開きページの記事になります!!

2019年１月号（2018年12月９日発売）「月刊ムー」から、『ネオ・パラダイムAskapedia』が連載開始しました!!第1回のテーマは「反地球ヤハウェ」です。第2回は「飛翔ピラミッド「ラピュタ」」』で毎号ネオ・パラダイムの世界を楽しめる(^^♪

「怨霊記」のスピンオフ版が、2018年の秋発行予定の、飛鳥昭雄のオカルト雑誌『ASKA』(飛鳥堂出版）で連載決定!!同時に本編も「新・怨霊記」として小説化と漫画化も狙う!!!!