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シネマグラフ的に動かしてみました。やっぱりスタンドはオーラが無いと。
映像と組み合わせるとまた面白いですね。あー楽しかった。
ドドドドドドドドドドド......!!!!
スタンド的には、階層(レイヤー)を移動できて、選択した範囲内の物を消去したりコピーしたりできる能力ですかね...
JOJOを観ていたら「俺もスタンド使いになりたい!」と思い、自分のスタンドを作ってみました。スタンド名は【アドビ・フォトショップ】です。
僕は日本のデザイナーのセンスが良くないというわけでは決してないと思います。こうした方が映画館に足を運ぶ人が多いからこそ、そうするのではないかなと。ある意味、仕事人だと思います。
長々と三流デザイナーが失礼いたしました。
活躍しているフリーランサーに話を聞いてみると、あの人も、あの人も、みんな"策"がある。「いやぁ運が良くて...笑」なんて謙遜していますが、よくよく聞くと巧妙な作戦があるし、驚くほどに泥臭い努力をしている。
スタートの勢いは確かに大切かもしれませんが、続けるには"策"がキーになる。
冷めた時の方が解像度が上がる事柄もあるだろうし、熱狂の輪から離れた時にも仲間でいてくれる人と付き合いたいなと、個人的には思います。
スニーカーをPhotoshopで様々なテイストに加工してみました。一つの画像から色々なイメージを演出できるのがPhotoshopの楽しいところかなと。元画像の撮影は友達のカメラマンの松林君によるもの。
セミナーも良いし、サロンも良いと思います。大事なのは、まずはとにかく自分で一生懸命考えてやってみる事だと思っています。そのあとに答え合わせをする感覚でセミナーを聞くのと、ただ「勉強になるなー」と思うのは全然違う。
それに、常に誰かが後押ししてくれないと進めない体質になってしまう。