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Winged Fusiliers、一番最初はやんわりと作っていたのだけど、何だかんだ専門用語なども増えてしまった。もう少しとっかかりのある風に作っていきたいところなのだが…
【4/4】彼女は帝国空軍の航空銃翼兵として夜間爆撃機の護衛任務に就き、王立軍の翼人兵士を相手に戦っています。
【2/4】やがて、人間と翼人の違いに苛まれるようになり その息苦しさを払拭しようと、彼女は国へ貢献する道を選びます。
【1/4】ラウラ・ユモは帝国の街に住む翼人です。人間達と同じ学校に通っていましたが、成長するにつれて周りの環境に違和感を覚えます。
#Winged_Fusiliers
漫画、夜光雲のサリッサ 35話が本日公開となっております。大きな乗り物には潜入しなきゃ という回ですね。どうぞよろしくお願い致します! https://t.co/sO23gag9iq
ちなみに、武装した飛行船対策として機銃や砲を積んだ航空機が投入されるようになりますが、最初期は短機関銃を装備した航空銃翼兵に迎撃されるという…翼人の評判がさらに悪くなるやつです。#Winged_Fusiliers
銃を持った翼人兵士の登場に脅威を覚えた人間達は、観測気球の武装化を最初に思いついた。以降、兵器開発には上空に陣地を設ける考えが付いて回る。塹壕戦が始まった頃には、上空から砲撃可能な飛行船まで登場し、中間地帯が伸びて戦線を膠着させた。 #Winged_Fusiliers