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メカ・兵科概要【その9(おわり)】突撃艦
戦列艦を撃破しうる巨大な砲(大抵は1門)を搭載した高速艦。
高価な戦列艦の代わりに航空艦隊の中核をなす艦種として選ぶ国もある。
メカ・兵科概要【その8】護衛艦
対空砲を多数装備した飛行船。戦列艦を中核とする艦隊の中で防空を担う。
メカ・兵科概要【その6】 航空銃翼兵(夜戦隊)
フクロウなど、夜目の利く翼人で構成された航空銃翼兵。夜に紛れて攻め入ろうとする敵を相手に戦う。
メカ・兵科概要【その5】重戦闘艇(爆撃機)
爆弾類を多数搭載する航空機。敵戦列艦が飛行する戦場では、係留施設を目標とする事もある。
メカ・兵科概要【その4】銃翼隊母艦または哨戒艦
航空銃翼隊の根拠地を長時間維持できるという事で重宝される。
専用の飛行船として造られることは少なく、大抵は旧式の軍艦や徴用された貨客船から改装される。
メカ・兵科概要【その3】航空銃翼兵
飛行船などに乗船し、主に防空を任務とする翼人の兵士。持ち前の翼による機動で、黎明期の航空機を圧倒した。
メカ・兵科概要【その2】戦闘艇
機銃や飛行船攻撃用の砲を搭載する航空機。黎明期のものは鈍足。
時代が進むにつれて高速・高火力を有するようになる。
メカ・兵科概要【その1】戦列艦 #Winged_Fusiliers
複数の砲を搭載した巨大な飛行船。空の砲陣地的な存在。
高高度からの正確な砲撃は、塹壕戦をさらに長引かせた。