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@setoka6 そうはいっても既に1:1で作っちゃったテクスチャを使う場合に毎回作り直すのは面倒ですよね。
そんな時はラップ投影(前のツイートでラッピングって書いちゃった😅)でもリピート回数の設定が効くので横方向のリピート回数を2にするのがオススメです。これでかなり元画像に近いイメージになりますよ
@setoka6 本題とハズレちゃうんですけど、今回の金魚画像、縦横比が1:1なので、ほぼ球体にラッピングあるいは球投影すると、画像が横長に引き延ばされちゃいます。
球投影や球にラッピングの場合は縦1に対して横2の比率の画像にするといい感じになります。
Adobe Character Animatorを使ってkakuzooキャラ絵を手抜きで作る作戦完了。
思ってもみなかった表情が出来てて、選ぶのが楽しかった。
肩から下は一切作っていないので、パペットとしてはまだまだ制作途中。
楽かどうかについては……口パーツを使いまわすなら楽かも。
https://t.co/kUY6TPKVOd
瞳のサイズを小さくしたら眼球が動くようになった。
ゆらゆら揺れるパーツも設定できた。
自分でしゃべって口パクさせるのが面倒だったので、青空文庫のホームズをWindowsに読み上げさせたのを録音してリップシンク。
レイヤ名さえ正しければ下書き段階のPSDだろうと読み込むだけで表情系のカメラ連動はできてるし、PSDを更新すると自動的に反映されて楽。
つなぎ目を考えたらべた塗り系シンプルキャラの方が作りやすそう。
白目の範囲に比べて瞳が大きすぎて瞳がほとんど動けなくなってるな、これは。
「Adobe Character Animator使えばkakuzooキャラ差分作りを楽に手抜きできるのでは?」と思い、手持ちデータで挑戦。
雛形キャラの画像パーツをPSで差し替えるだけでOK。眼球、瞬き、眉の動きも追従するし、喋ると顎の輪郭まで自動で変形してくれるとは。
しかし顔の筋肉普段以上に使う。
回転Yの値を上げれば、より大きく回転します。
今回は使いませんが、回転ZやXもZ軸やX軸を中心とした回転をしてくれます。
以上、パスリプリケータの便利なランダム要素のご紹介でした!