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森アーツセンターギャラリーで「KAWS TOKYO FIRST」を見ました。
抽象も、半身が解剖模型になっていても、切られた腕から血が滴っていても、ポップ、でした。
Yutaka Kikutake Galleryで橋爪悠也さんの個展「GRAVITY POINT」を見ました。
キャラクターの造形も表情も、体が絡まりあっているという状況も、見事なまでに藤子・F・不二雄の世界観と思いました。
渋谷のRoom_412で山ノ内陽介さんの個展「深淵まで」を見ました。
パネルに描いた絵の具の表面を剥ぎ取る「皮」シリーズ、抽象のシリーズ、ポートレートシリーズと、バリエーション豊か。いずれも良作と思いました。