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《10周年企画第一弾 : 蔵出し「多摩張子」》▷countdown 7
アトリエガングの10周年記念企画第一弾は蔵出し「多摩張子」です!
毎年3月に開催される日本3大だるま市のひとつ、深大寺だるま市でおなじみ會田さんの多摩張子。→続きます
【干支寅:琉球張子】
玩具ロードワークス、豊永さんの制作する虎が入荷しました。
大サイズは、琉球張子ならではの装飾柄が特徴的。存在感のある、大ぶりな虎張子です。
小さいながら細やかな絵付けの小サイズは、年始のちょっとしたギフトにも喜ばれそうです。
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【干支寅:のごみ人形】
魔除け、開運のアイテムとして親しまれているのごみ人形、
今年は「十二支鈴 寅」と「新十二支鈴 白虎」の2タイプ。冬の寒さを吹き飛ばすような南国的な黄色、なんだか不思議なパワーを宿していそうなシルバー、どちらも魅力的です。
https://t.co/0QvK6itcE3
【鳥玩具特集:ポストカード】
アトリエガング切り貼り絵ポストカードの中にも、鳥の玩具がモチーフになっているものがいくつもあります。
その故郷や制作の歴史はさまざま。昔から今に至るまで、鳥が人々にとって身近で親しまれてきた存在であることが伺えます。
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【鳥玩具特集:宮島張り子】
広島県、宮島の土産物として作られる宮島張り子。そのなかでも特に種類が多いのがこの「起き上がり鳥」シリーズです。アトリエガングで扱うだけでも、なんと20種類以上!色も柄も、一つとして同じものはありません。
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岩手県花巻市の成島和紙で作られた、六原張子の起き上がり小法師。
この和紙のざらざらとした質感を生かす、表面に胡粉などを塗らない仕上げは、職人の澤藤詩子さんのお父様である、澤藤範次郎さんが考案されたそう。石膏型の内側に和紙を張る裏張りの技法で、ひとつひとつ丁寧に作られています。
十二支や各地に生息する生き物など、動物がモチーフの玩具は数多く存在します。
今回そんな動物の中でも「鳥」にスポットを当て、アトリエガングにいる玩具たちを集めてみました。張子をはじめ、木彫りや凧など姿形もさまざまな鳥たちが、お家に幸せを届けてくれるかも!?
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プレゼントやちょっとしたメッセージに、縁起の良い招き猫のタグはいかがでしょう。白猫と黒猫が3枚ずつ入った6枚セットで、全て違う柄のお掛けをしています。
裏面に一言書き込んで渡したり、リボンなどを通せばしおりとしても。
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また、noteにて各地の職人さんの貴重なお話を記した「民芸玩具訪ねある記」の連載も始まりました。第一回目は広島県で、大竹和紙の鯉のぼりを昨年まで作られていた大石雅子さんに伺ったお話です。
https://t.co/QbMz0i4KQD