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上の絵の前に描いた同サイズF40号(803×1000)の木パネルにアクリルガッシュで描いた作品。
上の絵同様、絵の中に体の一部が変化した人達が描かれています。体に取り込んだもの(この絵では蝶)と取り込む物自体が互いに影響し合う様子や手を繋いで集団で最後の時を迎える人達が描かれています。
以前も上げた配色イメージ。
色もアクリル絵の具も苦手な私は途中で配色に迷ってやる気を失う事がよくあるので、後の自分のことを考えて配色イメージをつくる。手が遅い上にこういう作業に時間かけてる。
気に入ってる絵だから、この淡い描き方をいつでも出来るようになりたいのに、同じ画材で同じような手順で描いてもこの絵みたいにならない。この時の自分に戻りたい。
子供のころはよく目にしてた水田を蛇が泳いでるところとか、ツバメの巣の雛を狙っているところとか、猫に捕まって慌てて逃げようとしてるところとか長い間見ていない
兎は草食だから目が顔の横に付いててどこ見てるかよくわかんないなとか、小さい生き物はすぐ死んでしまうとか、小さい頃テレビで人間を襲う海外の大きめの兎を見てウサギって意外と凶暴なんだなと思ってたけど、近所のペットショップの前通った時にいた小さい兎見て可愛すぎて心入れ替えた