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GWで宇佐見りん『かか』『推し、燃ゆ』、朝井リョウ『正欲』の3冊を読んだ。また自分が忘れないように感想を書こう。3冊とも自分にとっては読んで良かったなーと思えた作品でした。こと『正欲』についてはリアルタイムさが大切なのでぜひ今読むべきですよ!
刃頭『日本代表』(04)
いかつい! ドラムが腹に響く。劇画調音楽とでも言うべきか。しかしアルバム通して聴くと意外とカラフルでもあって、その「美味しいところ取り&独自にアレンジ」ってのがまさに日本文化的なのかも。演者陣も皆いい仕事してて飽きの来ないアルバム。
#00年代の日本語ラップを聴け
「ふ」が上手に書けない。どの画も他の画に接していない。点在しているものを一括りの空間として捉え、それを一字としている。「ふ」の外側にまだ「ヽ」があったらどうする。この欺瞞は何かに似ている。レアコイルだ。「ふ」の存在の上にレアコイルは一匹として認められているのだ。「“ふ”の遺産」だ。
明日の晩、配信ライブ「Sun's Party」に出演させていただきます。
https://t.co/9EroNcdW4d
↑こちらからご覧いただけるようですのでぜひお願いします! 一緒に楽しみましょう!
8月23日、配信イベント「Sun's Party」に出演させていただきます。久しぶりのライブなのです。気合入れて頑張りますので、皆様ぜひお時間ください。
★ジサツ「花畑」(V.A.『FUNKY FUNKY FIESTA』収録)
低音ブリブリで聴くべし。このユニットの曲ってこれ以外に音源ある?
★刃頭「PXXXY feat.TOKONA-X」(アルバム『日本代表』収録)
トラックもラップもめちゃくちゃ凶悪で最高。生で聴いたら絶対ちびるやろこれ。
★なのるなもない「まちぼうけ feat.tao」(アルバム『melhentrips』収録)
色んな感情を揺さぶる曲やと思うけど、何よりtaoの最後のバースは日本語ラップ史に残る出来じゃないかと思う。完璧。
ベタなとこ避けて5曲選びました! 自宅で聴こう!
明日は「ドープだぜ編」! お楽しみに!