綿貫芳子さんのイラストまとめ

放っておくと結晶になってしまう果物を友人が土産物として持ってきた①

［眼鏡、セロテープ、真昼の月］
…というお題でした。

割れた眼鏡の破片が真昼の月月みたいだね、っていう…。

びいどろの海。

桃をパスタで食べるか生のままいくか悩むといえばの綿貫です。

いただいていたリプライに「それは、いつの話だ…！」というブランクを経てお返事しました。
（引用リツイートには基本お返事しませんが、全てありがたく拝見しています…😌）
いつもありがとうございます😌

高校から家まで延々続く炎天下をやり過ごす、ささやかな避暑地を探すのがうまたかった。

インスタントへも田さん。

お湯を注いで3分でへもちゃん。できあがったあとは部屋にバラバラに散らばり3日間屋敷神（インスタント）と共同生活を送れるが特に何をしてくれるわけでもない。物陰から見守ったり、時々なくした消しゴムなど見つけてくれることもある。
3日たつと消える。

ガリガリやっている✍️

大人になったら食べてもいいよ、という約束。

・

りんご飴って小さい頃「体に悪いから」ということで絶対に買ってもらえないものでした。夜店で妖しく輝く宝石。

水彩実験お題［りんご飴］。
（…から連想して白雪姫！）
アンケート参加くださった皆さんありがとうございます☺︎

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As a bonus feature, this final book includes short stories and twitter comments for picture 1~100.

#100sheetscroquis 字余り-106 ［一角にゃ〜 / シロ］