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AIに添削させたところ、キャラはほぼダメ出しないけど、なぜか稲穂がハンバーガーぽくなってるのが最高にイミワカンナイw
色塗りの練習してたはずだったのに、つい。
Twitter、10年以上もやってると投稿ネタもそれなりに増えてリサイクル投稿とかもするんだけど、シリーズものを除いて実際3年くらい以上前のネタはほぼ初見扱いになる。
こっちもほぼ添削は気にならないレベル。 きりたんぽになんか紋章みたいなのが焼印されてるw
SDキャラだとあんまり添削は喰らわない気がする。 塗りとかは別にして、線の強弱くらいかな。 ババヘラが手になってるのは、AIはババヘラを知らないのだろうw
私がAIに求めるものは、こうした自キャラの具体的な進化が見られること、そしてそれを参考にして自分の絵柄の技術をアップグレードさせてくれる意欲を引き出してくれること、だと思う。
自分の昔描いたキャラクターをAIにリメイクしてもらった。(1)
これはCG描き始めた頃に描いてみた、ときメモの清川さん。 雨の中を走って帰るシチュエーションなのだが、これをAIにリメイクさせてみると本当に驚愕する。 雨の質感や服の濡れ具合、髪の跳ね具合や表情といった当時描きたかったものがほぼイメージ通りに出力された。
AIによって、これがこうなって、これがこうなる。 自分の絵柄に何が足りないのか、それを明確に否応なく知らせてくれる。 すげー参考になる。
AI、イラストに比べてマンガはセリフとか情報量が多いせいか、キャラの統一感がなくなる。 もし漫画を描くとするならば、セリフはあとでつけるようにして、絵の方はキャラ分けして切り貼りする感じになるだろう。