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胸のうちにしまったものが 死ぬほどあるのよ、と ひそかに照らし佇む 憂し満つ時 熱いのに 静かなんだ 眩しいのに 冷ややかだ 炎みたいだ この胸のうち
数に、負けるな
本当は油絵で挑みたかった そしたらこんな感じになっただろうな
流れども転ばず 回帰流転
油絵のような重厚な作品を描きたい(´・ω・`) ……と、思いながらアップした新作に、さる方が小説を書いてくださると! 泣いていいですか。 もう泣いてますが←
#紅茶の日 ティータイムが欲しい(´>ω<`)