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3.ナル・アネスト
アタッカー。
主人公に可能性を感じ仲間になるかどうか見極めるために物陰から監視をしている。
ストーリーが進むと勝手に仲間になる。
「俺はお前たちを監視する。つーことは、仲間になれば手っ取り早いよな」
1.葛城理人
サポーター。
能力に惚れ込みスカウトするも拒否。世渡り上手で顔が広い。闇ルートとも繋がってたけど、テキトーにのらりくらりと交わしていたが激怒され捕まる。そこを助けると「仕方ないなー、そんなに言うなら」と仲間に。
「俺にはこのくらいしかできないからねー」
白鳥マグ
現在探索中、帰ってこれるかは微妙。
からかい好きの世話好きお姉さん。
天文学者ということで現実主義。オカルト的なことは信じない。馬鹿馬鹿しいとさえ思っている。
手代木修哉
サッカー少年。いつかプロになりたいと日々頑張っている。プロ意識が高いので料理も自分で作り、栄養学の観点からもアプローチしている。
チームワークは大事で、自分中心で物事を考える人は好きではない。
万代達人
ゲーム好きでユーチューバーとして活躍していると、とある企業に目をつけられる。ゲームの腕前はかなりのものであったため、その企業のテストプレイヤーとして稼いでいる。
厨二病を拗らせているためオッドアイにしている。
アクセル・オーガスト
零課のチーフ。
得意料理は和風ハンバーグ。
とてもストイックで、人を信じるためには人を疑わなければならない。と考えている。
冗談は通じない。