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気力が摩耗している。余裕がなくなる。じわじわと無気力無感動に、人に優しくもできなくなる。冷たい人間になってないか心配だ。けれど、そんな今だから、優しくない人間に出会っても「この人は今しんどいんだな」と少しは優しくできるかもしれない。
来世はもっと自分のために生きよう
嫌いな人間はどんなに正しいことを言ったって腹が立つし、好きな人間はどんなに嫌味なことを言ったって愛おしく思う。先入観に支配されて生きている。
今日はあいぱくに行ってきた。大好きなアイスクリームを堪能する、それだけでも幸せなのに、夕飯は大好きなおでんなのだ。仕込みに抜かりはない最高のおでんである。今日はなんとも美味しい一日だった。
腕時計と靴を買い替えた。少し前の大雨で腕時計は故障し、靴はドブ臭さが取れなくなったのだ。運よくどちらもお安く買えたのは良かった。しかし必需品ってのはどうしてこう同時に駄目になるのか。
この嵐でもたくさんの傘が死んだ
生かされている。それは安全な暮らしだったり、安全な食べ物だったり、それを守っている素晴らしい人達だったり、あと私を肯定してくれる優しい人達だったり。
どっちがどっちに似たんだか
毎日外に出るもんだから、夏が終わるころにはこんがり焼かれているだろう。
嫌いは嫌いのままで 好きは好きでいられるまで 手から溢れないくらいの自由で