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道すがら、乾いた洗濯物の匂いとすれ違った。多分コインランドリーからだろう。小学校の体操着や割烹着、中高の制服。母がアイロンがけしてくれたときの匂いもこんな感じだった。懐かしい匂いだ。もう体操着も割烹着も制服も着ることはないのだけれど。
正夢 | アボガド6 #pixiv https://t.co/JL43jmrSA4
充実したイベントの帰り道。幸福感に満たされて仕方ないはずなのに、死ぬ光景ばかりが想像される。
夕
春へ、夏より。
バケツの水面で蛾が死んでいた。
ご近所さんから上等なキャベツを頂いた。生でもおいしい炒めてもおいしい。むしゃむしゃばりばり。
空気は少しひんやりと。差し込む陽はぽかぽかと。もう春ですね。
手袋のかたっぽが無くなった。またやってしまった。このパーカーのポケットは食いしん坊である。
DVDのアートワークを詰めていた。時間がないから半ばがむしゃらに描いていたが、ウキウキする仕上がりである。あとクロスフェードも作らねば、残っているMVの制作もやらねばと大変だ。追い込まれないと集中力が高まらないの、ほんといけないなあと思う。