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生きてるものが居ない家 / 落書き集
あなたのためを おもって いってるんですよ!
しらない子と身を寄せ合って星を見た 興味のない子は寝ていた ぜんぶおなじにみえるけど ひとつひとつは違うのかな とぼくは思った ぼくは他に、このあと一人になったらなにしようかなと考えた 隣の子は 星のことを美味しそうと言っていた しらない子の考えはよくわからないな ツボツボ
おつかれさまでした つかれた…
再掲会
ひとくぎり ついた ひとくぎり
天丼マン
「ツボ?ツボツボ?」 「ツボツボ~ツボ~」
みんなだいすき夏コミ新刊の進捗だよ