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愛乃羽「だって私が匿っていたもの。」
貞「自分の立場わかってる?…お前らの事なんかいつでも殺せるの、俺」 忠「……っ!!」
全ては生き残るために
琥珀「う…ぅ…ごめん……ツバキ………ごめんね。」
猫潜「あ、検死ならオレ出来るッすよ、やりましょうか?」
最後の、6人目の被害者
忠「おはよ!!…食堂行くのか?一緒に行こうぜ!」 終「……いいけど」 緋翔「……」
時雨「猫ちゃん……猫ちゃんのカップケーキだ!」 真由子「ふふ、とっても可愛いわ!」 ツバキ「……食器かわいいな」 琥珀「わかるーぴかぴかしてるー」
「……」
剣「いや……これは手紙…みたいな」 貞「……手紙?誰にー?」 剣「あー!!手紙は手紙なの!!!」