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童としての挙動や表情と、雌成分が同居する正ヒロイン・・・。
ぷに的観点からは、2クールでの打切りがもったいない逸材を抱えた悲運の作品では。
チャット欄に「チュルルの薄い本はあったの?」とありますが、当時は不明ながらだいぶ後年の作品で1つ存在を確認。その名も『機甲界ロリアン』。
好意に対して煮え切らない態度を示し続ける者へぐいぐいいっても許される(それぞれの性別・年齢体格差が逆だったら・・・)少女特権。
緩めの場面からシリアス場面に切り替わりますが、亡国の流離王子と同盟・共闘部族の族長の娘、だけあってメタ的にもそもそも美男美女。
機甲界ガリアン第6話配信より。
年増訳有悪女系から「あんたこの子(正ヒロイン10歳)に惚れてるんだろ?」と突っ込まれた主人公が、その指摘を否定できなかった事に雌貌四段活用を行う正ヒロイン10歳。
中世モチーフ世界なら成年も早いしね、あの子はもう抱かれる覚悟はできてますわ。
うぐっ・・・斜め後ろからの構図だと、原作並みに乳(許容範囲なのでぶよぶよ扱いはせず)があるのね。
アニメーション上では、脱衣時の腕や背中の動きに合わせて乳が膨らんだり凹んだりして、製作者のこだわりを感じます。
これ以上膨らまない事を願います。
ねえこの子の被服も、南方先住民系服装特有のゆるガバデザインの為に横ぺたぱいチラチラ見えだよね?
現代でもアマゾンの奥地ならトップレス部族もまだ存続してますし、ゆるゆる文化もまた人類の叡智と美の一側面です。