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カリギュラのBGMになっている歌は、歌詞にこもったそれぞれの楽士の心情やトラウマと、それを情感豊かに歌い上げるμ(cv上田麗奈)の歌唱力が加わって自然と感情移入してしまう。
毎曲別のボカロPが担当してるのに、そこのコンセプトがブレないので不思議と統一感がある。アマプラで聴けるのも嬉しい!
ストーリーはFF10に似てると言われたら確かにそう。そこにクロノトリガーを散りばめてちょっと薄味に仕上げたイメージ。全編通して恐らく意図的に描写が少なくされており、一見淡白に見えるけどプレイヤーに想像の余地を残す作りになっているように感じる。
少し解説が欲しいと思うのは野暮だろうか?
あの頭巾とシリーズ中でも際立って頭身の低い公式イラストのせいで微妙な感じに見えるけど、マリベルは普通に美少女。
歯に衣着せないタフな物言いと主人公にだけはちょいちょいデレるギャップ、ドラクエキャラの中でも多分一番好きなキャラです。
トロコンもしたことだし、マスターデュエルの主にプレイする端末をタブレットに切り替えのでPS4もようやく稼働再開できそう!
次のシーズンはPUNKデッキで戦ってみる予定。和の伝統芸能とサイバーパンクが混ざった世界観がカッコ良い!
慣れてくるとゾンビをまとめて倒せるようになってきて楽しいんだけど、ストーリー中に挟まるQTEやミニゲームに関しては難易度関係なくワンミスで即ゲームオーバーにされる場面が多くかなりシビアに感じた。
BGMやUIはすごく凝ってるし、随所にセンスを感じるゲームだっただけにそこだけが惜しい…!