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プリパラは出てくるヤツ出てくるヤツどいつもこいつも視聴者の共感を許してくれないようなエキセントリックなキャラだらけなんだけど、そこがそもそも「みーんなともだち」ってことなので(しかもほっといてもギャグになる)、ほんとに見事な采配であるよな。
今回特に顕著だけど、みるきがずっと「勝つ」ことだけ考えてるのが非常にすきで、ただただ「好き」に盲目的なれもんとくむことでどうかわっていくのか?もたのしみ
マジを否定する序盤から、こんどはテクノロジーを否定されて悶々としていたのを、みゃむ水を向けられてまつりに受け入れられて、めが姉ぇにダメ押しされて自分を取り戻す展開のみごとさよなあ。そこにきて最後にあちひこくんのあの溌剌とした声。すばらしいのひとこと。