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えっ、軽い気持ちで花札探してみたら鉄道花札とかいうすごいのがある、、ちょっと欲しいかもしれないhttps://t.co/wWIyKAvD7o
KOKI ARTSのコリドン・カウエンセージ。テキスタイルにしたくなるような抽象化したモチーフの繰り返しの中に、ちゃんと絵画的な筆致がある。それでいてだまし絵のような妙なリアリティ。これは完全にタイプなやつですね…明日までです
今月から移転したMaki Fine Artsへようやく。以前の場所も大好きだったけど、それを上回る魅力だらけでした。何より、天井が高くて開放的なメインスペースが素晴らしい!作品を上から楽しむことができる、中二階にある窓も最高です。
TARO NASUのジョージェ・オズボルト。手前のメルヘンな世界と奥の根付を模したという彫刻のギャップがすごい、、、 あとペインティングを見上げる2匹の猫がかわいい。これはもう無条件で仕方ない。
出羽絵里さんの作品はぱっと見和紙のようなテクスチャですが、実は紙ではなく磁器。光を透かすかのような薄さにドキドキしつつも、近づいてその繊細さを確かめずにはいられない。作品の影もまた美しい
川崎市岡本太郎美術館は常設展のパワーが凄まじい上に、常設展→特別展の順序で鑑賞せざるを得ない構造なので、相当インパクトのある企画でないと何を観ても鑑賞後脳内の70%くらいは岡本太郎になってしまいますね(それはそれでいいと思いますが)
KAYOKOYUKI、西村有さん個展。駒込倉庫の2フロアも合わせて使った展示はボリューミー。カメラのシャッターを切った時の残像を思わせる筆致が、被写体の頼りなさと、風を切るようなスピード感を画面に同居させて。