山岸綾 aya yamagishiさんのプロフィール画像

山岸綾 aya yamagishiさんのイラストまとめ


アートスケープ・アーキテクト/携わった芸術祭:越後妻有(絵本と木の実の美術館/奴奈川キャンパス)・瀬戸芸(大島)・奥能登(スズ・シアター・ミュージアム/日置美術館公民館)あいちトリエンナーレ(2013岡崎/2016豊橋/2019豊田/2022常滑)等/サイクル・アーキテクツ代表/大学教員/写真は©️木下裕見子さん

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ともあれ、これも思いがけずというかアーティゾンの所蔵だったそういえばだったんだけど、セザンヌの“クラスター・ストローク”の実物も見られたので、今夜は平倉圭さんの「かたちは思考する」を再読して寝ます

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(怒りを静かに表明しつつも、刻々の空や草木を変わらず投稿下さる方々に、気持ちを緩めて貰っているのに気付いて。
久しぶりにベランダに出て、工事足場越しに自分でも空を見上げる。根が出ちゃって植えたグリーンピースは早くも蕾が、柑橘達も新芽ムクムク。つい深呼吸したら少し埃っぽかったけど笑)

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明日どうなるかわからないのだから、観たいものは開いているうちに、と毒山凡太朗さん「SAKURA」へ昨日。目黒不動尊からの花びらが舞う道に面した薄桜色の空間は、一見多幸感。が、和紙にすきこまれるのは靖国の花びらだし、あいちから来たういろうの「散らない桜」は象徴そのものになって固まってる。

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上原ひろみJAPAN TOUR2019"SPECTRUM" atすみだトリフォニーホールへ。
美術展でも舞台でもない、我ながら珍しい笑、ハシゴの日。

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泊めて頂いた長谷川豪さん設計「吉野杉の家」は、まるで御神木のような3本の欅に囲まれて、小さな社のよう、昔からその場所にあったようだった。その昔、山から木を降ろした際、筏が繋がれていたという欅。

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吉野に行ってました。
ギャラリー間「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」で繰り返し観たばかりの、鈴木久雄さんの美しい映像の撮影地を、和紙工房・杉林・製材所、とまるで巡礼するような贅沢な旅。

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(2019もついにあいち通いスタート。1席だけE席空いてたし曇天かと思ったら富士山🗻の上だけ青空だしメルヘンは並ばず買えて2個チャージしたし、で朝から晩までのミーティング頑張る。)

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青木野枝さん「ふりそそぐもの/赤」どこから組みなぜこれが立っているのか、と毎回思うけれど今回は殊に。ステンドグラスは鉄の赤、そこから湧き出しているような。12/9まで。https://t.co/b7We4CJFdM

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昨日は、杉並の叔母の家の庭の柿もぎ。恒例になってきた。今年は渋柿が多い。同じ樹でも毎年違うのね。料理上手の叔母のパエリア🥘ランチ付き😋

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暗い中で映像を観ることを想像して行ったら、配されていたのは光と音、そしていくつかの動く装置。確かにこの場所そのものがアピチャッポンの映像の中のようだから必要ない、殆ど墨絵の色でできた世界、この世とあの世の境界がおぼろげ。

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