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カンツィア(甘ージョ♀)
南国にある集落の生まれ、都会のお嬢様学校を卒業したあとに生まれ故郷に戻り、街の治安維持団体の長をしている、蹴り技が得意
優しいお姉さん、だが怒ると女王様のような側面を見せる
ネフラティエとロシィの通う学園のOBでもあったりする
セグレト(斬グース♂)
都市で一人暮らししていた青年、だったが致死性の毒を持った思念集合体に襲われた死にかける
ファリニスに助けてもらい一命を取り留めたが、毒の影響で体が小さくなり子どもの姿に・・・
助けてもらったことを感謝しファリニスの研究を手伝いつつ、体を元に戻すため旅を続ける
サリゼラ(円ニュート♀)
火山の麓に住む女性、臨時で系列協会の戦闘訓練の教官もしている
能力を開花させることに定評があることで有名
実は色違いの要素がある、中途半端に手や足の先が白いQS(クォーターシャイニー)と呼ばれており子供の頃にそれのせいで迫害をうけたことがきっかけで隠している
フロロ(得ねコロロ♀)
大都市オウカシティを束ねる女帝、外交関連を旦那に任せ、都市の内部に関する業務をすべてこなしており、かつ都市民の男女問わずからの人気も高い
ネフラティエと交流がある、ときたま茶会などを開き彼女と情報交換や趣味話なんかをしているようだ
ケイティ(コー足す♀)昔の姿
ケイティ全盛期の姿、鎧にミスマッチとも思える赤水玉模様の傘を媒介として炎や熱を操り、とてつもない実力者として名を馳せていた
現在もこの姿まで若返ることができる、というよりはこのぐらいまで若返ってからでないと能力が使えないらしい
ケイティ(コー足す♀)
シロガネやまの一角に家を建て静かに余生を過ごす老婆、厳しい自然故に住みづらくもある場所だが亡き主人との思い出の場所、最期の瞬間までここに住み続ける・・・と話している
昔はとてつもない実力者、今も若いと自負する彼女だが、その真意は・・・?