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「どこかに行きたい」という謎かけのようなお願いをされたのだが、どこかとは…… 特に「ここ!」というのはないらしい。私? 私ですか、葛西のブイロクの木……とかですかね(具体的)
いや、週末とはいえ首都高ちょっとダルいな……
祖父母に残暑見舞を送るべく、落書きをスキャン。右が、40代が可愛いと思って適当に彩色したもの。左がクライアント6歳から修正指示が入り直したものです。
文面が全てカタカナで、謎の昭和みを醸し出している。
記事ラストの閣議の予想、これ絶対当たってる。政治と命を度胸試しに使うんじゃないよ。
“彼らは、森友案件を踏み消して以来、自分たちの失策や見込み違いを
「過ぎたこと」
「終わった話」
として下水に流し去る自分たちの処理手法に自信を抱いている。”
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