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ただいま超時空世紀オーガス02を観ながら作業中。
恋に発展しそうなシチュエーションもありつつもそうはならない。いろいろともどかしくもあり切なく物語は展開していってる。
いい作品だなぁ
ガンダムポケットの中の戦争の高山文彦監督作品かな。
歌はヒカシューの巻上公一氏。
●もしタランティーノがアミーゴマンを撮ったら…イメージ。
突如バーのイタリアンマフィアの抗争の中に現れるアミーゴマン。
怒り狂う太ったバーテンに先ずはビールだとささやく。
出てきたビールは生ぬるくアミーゴマンは怒る‼︎
嘲笑うバーテンとマフィア。
↓
描きたくてしょうがなかった
あまりに描きたくて2ヶ月分を同時に描き上げて入稿した事もあった。
とにかくパワーが有り余っていた
そのパワーでなんでもっと作品を描かなかったんだろうと少し悔やまれる。パワーの持って行き所を間違えて人生も踏み外すその暴走の果てが綾波の着ぐるみ作りだった。↓
昔コミックコンプと言う雑誌でアミーゴマンと言う破天荒な漫画を連載していた。編集部や内輪での評判はすこぶる良かったのだが読者アンケートの方は散々だった。
ページ数はどんどん削られいつ打ち切られるかハラハラしながら連載していた。
それでも当時の私はアミーゴマンが
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いやぁ
いろいろと紛らわしいなぁ
本屋からメールでバキ道13巻取り扱い開始…とかってメール来てたから買いに行ったら置いてなくて店員に調べて見たら既に在庫がないとのこと。でまたちゃんと調べてもらったら在庫無いのは前のシリーズの刃牙道の13巻だった。
店頭に出るのは5月との事。紛らわしなぁ
何気にメイドールズを壊したくなる…というのもやはり
私の中に破滅願望が内包されてるんですよねぇ…
これやったらダメだろうな…
終わりだな…という事もついつい考えてしまうのです。
まぁ誰もが持っているものだとは思いますが
私世代の世紀末思考の刷り込みは結構強烈だったのかもしれません
結構昔、漫画家佐藤 宏之さんの所にお手伝いに行っていて
佐藤さんはいつも俺は漫画なんか大嫌いだ‼️
俺は映画が大好きで映画が撮りたいのだけど1人じゃ映画は撮れないからしょうがないから漫画描いてるんだ。漫画も映画のコンテを切るつもりで描いているんだ!と訥々と語られたのをふと思い出す。