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「魔女の愛し仔」が星海社冬文庫セールで、電書30%オフになっていますね。2月3日まで。星海社様のセールは珍しいと思うので、この機会にぜひどうぞ。魔女集会から始まる、人と人ならざる者の愛と別れのガールミーツガールです
bookwalker:https://t.co/vWtIjHYKXl
kindle: https://t.co/e76ST7NYvk
同じフェスかはわからないのですが、今見たら「幻獣調査員」一巻、二巻も割引になっているようなので、全世界の人外×少女好きの同志の方はよろしくお願い申し上げます。兎頭の闇の王様と白い少女の旅物語です。カクヨムで書き下ろしを抜いた大ボリュームの試し読みもできます
https://t.co/sEe2yw8LF9
「アリストクライシ最終巻」の仕様について、本っっっっっっ当に悩んでいるので、アンケートを取らせていただきます。よろしければお答えいただけますと幸いです。長めに2週間ほど置いておきます。ご購入予定の方は、どうかご参加ください。よろしくお願い申し上げます
https://t.co/0BRTnVdnPO
#2021を振り返る
今年は「終焉ノ花嫁」シリーズを終わらせ、初めての同人誌を出し、Bookhackers様で「五月に死ぬ魔女」の連載を行い、「霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない」を出版した年でした。また裏でアリストクライシの最終原稿を書いたり、来年の連載の準備を多く進めた年でもありました
Blogの「仕事履歴」に、遅ればせながらBookHackers様で連載させていただきました「五月に死ぬ魔女」を追加しました。小説本執筆以外のお仕事も募集しておりますので(2022年はスケジュールの空きを見て調整の上でになりますが)よろしければどうぞです
仕事履歴 https://t.co/V4nYj7pANC
B.A.D.は、綾里のデビュー作にして、全てを詰め込んだ物語となります。チョコレートを好む美しき異能の探偵、繭墨あざかと、男でありながら胎に鬼を孕んだ助手、小田桐勤の挑む醜悪で美しく悲しい怪異譚――全13巻に外伝4巻が出ています。まだお読みでない方はこれを機会にお読みいただければ嬉しいです
今年は「終焉ノ花嫁」3巻と「藤咲藤花」を世に出して、来年用の三本の完成原稿を仕上げ、アリストクライシ最終巻の原稿を完成させ、BookHackers様の「五月に死ぬ魔女」を完結させ、同人誌を一本出して短編を数個書いたので自分でもよくわからん時間の詰め込み方をした一年でした……本当によくわからん
『三日月街には魔女が生まれる。そこには秘密がある。ソレさえわかれば心臓の代わりも見つかるかもしれない』
かつて、赤子の語ったことだ
https://t.co/etowe0NCNp
リレー小説『五月に死ぬ魔女』今回にて完結しました!ご参加くださった皆様、お読みくださった皆様、ありがとうございました!
「霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない」
挿絵紹介:第一の事件と第二の事件
第一の事件と第二の事件の挿絵をご紹介。それぞれの事件の一幕を描いた、美しい挿絵です。雪の降り注ぐ中、藤花の視線の先には何が映るのか。可憐な少女は一体何者なのか。ぜひ本編にて――。
https://t.co/WL9KROoH9C