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『ザ・ロストシティ』 頭空っぽのほうが夢詰め込める系ムービーとしてはかなり良い!細けえことは気にすんな!くだらないものも楽しめ!という心意気が端々に。特にダニエルラドクリフ、更にブラピの振り切りまくった演技と役が最高だぜ!筋肉ヒロインのチャニングテイタムもチャーミング極まりない
『ディナー・イン・アメリカ』 覆面パンクロッカーとナードの恋、一見ギャップを感じるけど彼らはとても似ていました。 パンクってのは見てくれや属性じゃなく生き様だ!と上辺に左右されず全てと向き合うサイモンが愛しく眩しくもあり、その不安定さが心配でもあり。 『お前はパンクロッカーだ!』
『TITANE/チタン』 超怪作すぎてかなり人を選ぶけど刺さったら中々抜けないぞこれは(耳の髪留めみたいに!)。あらすじから魔改造的凄みだけど中身は更に凄い。金属と痛みと愛と枯渇が混ざりながら捻れて物語を紡いでいく。展開が全く読めないから受け答えひとつにも緊張感が。情報入れずにみて欲しい
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『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021』 1985年版のリメイク。良かったです。未来の道具の意味合いとはまた違う、映画撮影や変形戦車など重ねた準備や培った技術が丁寧に描かれるのも好きです。レジスタンスやパピの人望も少しずつ積み上げたものですし。 あとドラコルルとスネ夫が特にいいのよ。
『ゴー!ストップ・バスターズ(原題:EXTRA ORDINARY)』 ひどい邦題&ジャケ詐欺映画、でも意外にちゃんと楽しく、くだらなさに真面目なホラーコメディです。除霊のたびにエクトプラズムを吐くんですが、あんなに頻繁に吐いたら笑っちゃうよね! 悪魔の造形もいいし、最近のジャケ詐欺は中々いいぞ!
『スターフィッシュ』 世界の終わりと1人の内面が混ざって重なって離れて近付く。確実にみる者を選ぶ作品だろうけど僕には強烈に刺さりました。向き合う、対峙する、拒絶する、怒る、逃げる、隠れる、許す、忘れる、思い出す、共存する、哀しむ。世界の終わりにも解決にも解釈にも正解なんてない。
『ゴーストバスターズ アフターライフ』 年代を隔てた続編らしい続編として正解中の正解では。楽しく、かわいく、家族も友情も青春も笑いもあり、ちょっとこわい。そりゃ郷愁が強いとこも少しの蛇足感もあるっちゃあるけどそこも含めて確実に楽しいよこりゃ。子供たちも抜群に良い。楽しい楽しい!
『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』 原作ファンには評判良くないけど自分は割と楽しかったです。ファンが厳しくなっちゃうのはね、仕方ない。話につぎはぎ感、詰め込み感は否めないけどサービス精神の波動は感じたぜ!(成功してるかはともかく)終始レオンくんが可愛かったです。
『劇場版 呪術廻戦0』わかってたけど里香に感情移入しすぎて彼女が喋るたびに涙腺が緩んでしまった。歪んだ呪いは僕らの日常に蔓延っている。ずっと良かったけど特にラスト一連やばかった。鳥肌。表情というか眉間の気合いよ。戦闘シーンかっこよすぎ。前髪あり真希ちゃん素敵すぎ。いいクリスマスだ