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猫は浮かんだ死体を踏み越え、川を渡る。嘗ての先人も、屍を踏んで生き残った。絵を描いた田島征三はベトナム反戦運動や日の出ごみ処分場反対運動の活動家でもある。
今、戦前に怪力で引き戻され、焼け爛れてゆく趨勢だ。
それに拮抗できるような力が自分は欲しい。
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六ヶ所村再処理工場で、高レベル放射性廃液の冷却機能が約8時間にわたって喪失した重大な事故が先日あったが、ここを稼働させようと、国策で狙われている。絶対にやめさせなければ。
稼働後の事故で、1%放出で試算した図。
赤い73km圏内は全員即死。
静岡付近まで急性障害。https://t.co/8VtW1HwVIs https://t.co/kqqP6hU2d0
奴らが話し合っているのは南西諸島のみならず日本中に露まで到達するミサイルを配備、先制攻撃を可能にし、安く使い潰せる肉弾とし徴兵できるようにすること。
自国の政府は我々を守らない。
守らないどころか、常に我々は暴虐に晒されている。
政治家が言う国際社会の一員とは、正にこの絵のことだ。