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①メイビー・トゥルーの延長線
文庫/188P/700円
ある朝起きたら世界に二人きりになっていた辻峰が、みんなを探して小旅行に出るお話。
ちゃんとしたミステリーやSF等ではなく、リリカルなワンダーランドという感じです。
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冬の山奥なんて絶対寒いのに日中でもカーディガンだけで足りるのか??もしかしてブレザー+カーディガンのセットが見られたりする??と思いながら冬を過ごしていたはずが気づいたら春なんですよね(白峰)
距離感レースが始まっても「なになに?照れちゃうなあ」ってあの顔してそうなマッキー、そういうところ、そういうところなんだぞって何人に何回言わせるんですか?