笑ってる周子も可愛いけれど、しっとり落ち着いている時の周子は怖いくらいに美人だからね……やさぐれ見周子(JK)もそれは綺麗だったろう
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「青の一番星」の後半で紅の花が咲いたのは、流れとして羽衣小町の時間だったからかもしれないけど、やっぱり彼女の中には赤い色もあるんじゃないかと思って。
明るい振る舞いだけでも、湿っぽい内心だけでも塩見周子じゃないんですよね。周子の思う「あたしっぽさ」が快活な笑顔や適当な振る舞いというだけで、どっちが本物というわけではない……静かな時の彼女は近寄り難いほどに美しいことは間違いないですが。
「あたし、いろんな表情できるようになったでしょ。って、笑顔が一番ー？」
初期Rの頃にはひっっっっっっくくてスレた感じの声で「アイドルになるとは思わなかったけど、実家から追い出されたからさ、仕方ないよねー」とか宣ってた塩見周子が「夢ってわりといい味してる」と穏やかに語れるようになる、これこそまさに彼女にとっての[シンデレラドリーム]なんですよね。
周子のイヤリングも衣装ごとに特徴があっていいですよね。スターリースカイ・ブライトのリング型がシンプルなのに見映えしていて好きかなぁ
@_nico0925 気分良くなって
