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「ねこねこ三重奏」野中のばら
先住猫ちーこ。
続いて、りゅー坊。最後に、ゆめ坊。
コドモ猫同士で遊ぶ。
良いバランス。
ちーこの平和は再び訪れる。
うにゃ~
猫に触れたくなるなー。
公園に行ってみるかな。
「東京から2時間」桐島いつみ
友子とそのともだちが衝撃を受け
頭に花を咲かせたコマを妙に覚えてる(笑)
ユニットバスが使いづらくて
困ってる風なのを言いたい(都会ぶりたい)
友子はことごとく理想とかけ離れる
田舎かっぺな現実に襲われる。
ジブリ「ハウルの動く城」
声優陣が豪華。映画館で観た。
キムタクの声と冒頭のふたり
空を歩くシーンに、うっとり。
ソフィーが呪いで老婆の姿になる。
障害を乗り越える恋愛要素が薫る筋立て。
アニメ「イタズラなkiss」多田かおる 震度2で倒壊する新築の家、の設定が非常にマンガちっく。そして想い人の家で同居が始まるのもスゴイ。エピソードの展開・速さめまぐるしい=夢中
「七夕」彦星と織姫は遊んで暮らしているのを咎められたんだよね。年イチしか逢えない、しかも晴天じゃないと逢えないとは罰としては重い上に悲しすぎる。せめて今夜は晴れますように…。
「点・点・点」九月乃梨子 庭子ちゃんはお洒落大好きでとても風変わり&へんてこな女の子。ボーイフレンドの山本くんとはいいコンビ。きょうもふたりで感性を響かせ楽しげな空気が充満していく。
「ドカベン」集中描写が子ども心に残っていた。ピッチャーの1球にやたらエピソードてんこ盛り。例えば1回裏だけでその日の放送が終るなど。どれだけ凝縮してるのだ、と。
「丘の家のジェーン」モンゴメリ ジェーンが厳格で窮屈な実家暮らしから12歳のひと夏をプリンスエドワード島で過ごしキラキラと自己を開いてゆく物語。父親の描写がいい。子どもの長所を伸ばし育ててゆく資質に安心した。
漫画「すーぱータムタム」小池田マヤ タムタムは元「太鼓のように太った女」。遊び人のシガに弄ばれボロぞうきんのように捨てられそこから魔法のようにスリムに変身した。どうやって痩せたかは描かれていない。可憐なタムタムは痩せてサディスティックな上司に様変わりした。
漫画「好きだヨンたーくん」ともびきちなつ 個人的に絵柄が好きなタイプの4コマ漫画。ネタもシャープで爽快。読後感すこぶる良し。ゆーちゃんは夫のたーくんがめっちゃ好き。